交通事故外傷 脳脊髄液減少症
脳や脊髄は、その周囲を脳脊髄液という液体で守られています。
しかし、交通事故などによる強い衝撃が原因で、脳脊髄液が漏れ出し、脳脊髄液減少症を発症します。
交通事故による脳脊髄液減少症の施術
脳脊髄液減少症の症状は、おもに頭痛、吐き気、めまい、疲れやすいといったものが挙げられます。
交通事故当初は何ともなくても、１週間してから症状が出てきたり、１ヶ月後に発症することもあります。
また、朝起きるとすぐに症状が出る人もいれば、夕方になるとつらくなるという人もいます。
脳脊髄液減少症の特徴として、体を横にすると頭痛が楽になるということもありますが、これは、症状が改善したのではありません。
大丈夫だろうとご自分で判断するのではなく、何かおかしいと感じたら当院までお問い合わせ下さい。
埼玉県川口市 57歳 女性
「今までの病院や整骨院とは全く違う」
1月31日からお世話になっています。
頸椎狭窄症からのひどい肩こりや両腕のロコモーティブシンドロームなど、また白内障手術をする前は眼精疲労、肩こりで気分も悪く毎日ブルーでしたが、愛和整骨院の矯正や施術で大きく改善していってます。
まず、治療の成果をはっきり感じられる喜びがあります。
今までの病院、整骨院（接骨院）とは全く違います。その時だけ気持ちいいマッサージではなく、強く押されることで不安な指圧でもカイロでもありません。
さらに患者としては、痛みやしびれ、だるさを感じるところを訴えて、自分でもなでたり、さすったりしがちですが、原因である、その根本を見つけて治療すること必ず良くなっていくことを確信して希望を持てることが本当にうれしいです。
先生方は毎月勉強会をしていらっしゃるようで、日進月歩の向上に努められ、また、患者さんひとりひとりの症状も申し送りで、どの先生に施術していただいても安心して治療を受けられるので、いつも心から感謝しています。
毎日の正しい姿勢の指導や医学的知識もとても豊富に持っていらっしゃるので白内障手術で入院するにあたっても気軽に会話できて様々な不安を軽減できました。
自身の持病や年齢的にもホルモンバランスの乱れなどこれからもいろいろあると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
